RIYO BOOKS

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主に本の感想文を書きます。海外文学が多めです。


読了-イギリス文学

サキ『クローヴィス物語』感想

こんにちは。RIYOです。 今回の作品はこちらです。 20世紀初頭のイギリス文学界において、英国の教科書にも活用されるほど大変有名な短篇作家です。アメリカのオー・ヘンリーと比較され、優れた作品群は現代でも楽しく読むことができます。 皮肉屋で悪戯好き…

ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』感想

こんにちは。RIYOです。 今回の作品はこちらです。 19世紀末に発表され、幾度も映画化された名作、オスカー・ワイルド(1856-1900)の『ドリアン・グレイの肖像』です。代表作『サロメ』も大変有名です。 舞台はロンドンのサロンと阿片窟。美貌の青年モデル…

ピーター・シェーファー『ブラック・コメディ』感想

こんにちは。RIYOです。 今回の作品はこちらです。 イギリスの劇作家、ピーター・シェーファーの傑作戯曲『ブラック・コメディ』です。劇団四季でも「ストレートプレイ」で上演され、好評を博しました。 まず舞台は暗闇、しかし、舞台上の人物は何の不自由も…

T・S・エリオット『キャッツ』感想

こんにちは。RIYOです。 今回はこちらの作品です。 イギリスの偉大な詩人、トーマス・スターンズ・エリオットの『キャッツ』です。邦題として『ポッサムおじさんの猫とつき合う法』と添えられています。日本では「劇団四季」のミュージカル名が広まっている…

ド・クインシー『阿片常用者の告白』感想

こんにちは。RIYOです。 今回の作品はこちら。 トマス・ド・クインシー『阿片常用者の告白』です。舞台は1800年前半イギリスおよびウェールズ。阿片常用者であるド・クインシーが世に「阿片が与える快楽と苦悩」をそれぞれの編にて告白するという内容。 英国…

ジョージ・オーウェル『動物農場』感想

こんにちは。 RIYOです。 今回はこちらの作品。 ジョージ・オーウェル『動物農場』です。 人間たちにいいようにされている農場の動物たちが反乱を起こした。老豚をリーダーにした動物たちは、人間を追放し、「すべての動物が平等な」理想社会を建設する。し…

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