RIYO BOOKS

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主に本の感想文を書きます。海外文学が多めです。

読了-イタリア文学

『作者を探す六人の登場人物』ルイージ・ピランデッロ 感想

こんにちは。RIYOです。 今回はこちらの作品です。 イタリアの劇作家ルイージ・ピランデッロの名を世界的に轟かせた戯曲『作者を探す六人の登場人物』です。初公演での大事件は大変印象的です。 ある劇団が芝居の稽古をしている最中、喪服姿の六人が舞台に乗…

『神曲』ダンテ・アリギエーリ 感想

こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 ダンテ・アリギエーリ『神曲』です。1320年ごろに書き上げられた壮大な叙事詩です。 神曲の構成 各篇の章を歌として区切り、地獄篇(序歌を含む)三十四歌、煉獄篇三十三歌、天国篇三十三歌の全百歌で構成さ…

『星界の報告』ガリレオ・ガリレイ 感想

こんにちは。RIYOです。 今回の作品はこちらです。 「近代科学の父」或いは「天文学の父」と呼ばれる天才、イタリアの物理学者で哲学者のガリレオ・ガリレイ。その人生に大きな影響を及ぼした『星界の報告』です。 1610年冬、ガリレオ(1564-1642)はみずか…

『君主論』ニッコロ・マキアヴェッリ 感想

こんにちは。RIYOです。 今回の作品はこちらです。 ニッコロ・マキアヴェッリ『君主論』です。 ルネサンス期イタリアの政治的混乱を辛くも生きたマキアヴェッリ(1469-1527)は外交軍事の実経験と思索のすべてを傾けて、君主たるものが権力をいかに維持・伸…

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